ギャンブルにはまる人、脳に特徴 京都大が発見
最近はなんでも「脳」で解明されてしまうんですね。
ギャンブルにはまりやすい人の脳の特徴を、
京都大が見つけ、雑誌で発表したそうです。
それによると、ギャンブルにはまりやすい人の脳は、
「ドキドキさせる脳内の情報伝達物質を回収してしまう「取り込み口」が多い」
とのことなんですって。
要は「興奮しやすく、後先が見えなくなりやすい」ということでしょうか?
たしかにギャンブルにはまる人って、イメージとしては
負ければ負けただけ、さらにのめり込んでいくといった感じがありますけど。
もう目先のことしか見えなくて、何も考えられなくなるんでしょうね。
このように理論立てて考えると、
ギャンブルにはまりやすい人の脳って怖いなあ、なんて思いますけど、
実際に自分がギャンブルにはまったら
本当に何も考えられないし、気づかなくなってしまうんでしょうね。
でも今回の研究で、脳の仕組みがわかったわけなんですから、
今後はギャンブル依存症の予防に役立てられるそうです。
ギャンブルにはまりやすい人っていうのは、
単なる個人の「性格」だけではなかった、ということなんでしょうか。
生まれ持った脳の構造が原因、なんて今までの考えでは決してなかったですもんね。
どちらかといえば「自業自得」といった目で見られていて、
本人の気持ち次第、といった感じがありましたが。
今後はそういった見方も、減ってくるかもしれませんね。
しかしそれでも、ギャンブルは自分の責任の持てる範囲で
楽しまないとダメですよね。
理性で感情をコントロールすることも、一人前の大人の条件ですから。
それにしても、最近の研究はすごいなあ、と思いますね。
そういえば昔の知り合いに、ギャンブルで借金ができて、結局は車査定をしてもらい、なんとか現金を工面した、といったことを思い出しました。そうはなりたくないですよね。